管 理者権限でコマンドプロンプトを実行し
bcdedit /set TESTSIGNING ON
を実行します。

こ の時に次のメッセージが表示された場合。
要素データ設定中にエラーが発生しました。
この値はセキュアブートポリシーによって保護されているため、変更 または削除できません。
対応方法「セキュアブートを 解除し、ドライバーをインストールする方法」をご覧下さい

元に戻す方法(ドライバーのインストールが終わったら次のコマンドを入力してテストモードを終 了します。
bcdedit /set TESTSIGNING OFF

■手順2.「ドライバー署名の強制のを無効 化
   [チャー ム]＞[設定]＞[PCの設定変更]
　 [全般]＞[PCの起動をカスタマイズする]＞[今すぐ再起動する]
　 [トラブルシューティング]＞[詳細オプション]
　 [Windowsのスタートアップ設定]を開きます。

▲ 最終的に、このような画面になるので
右下の「再起動」をクリックしてPCを再起動させます。

PC を再起動させると、再び似たような画面が出ます。

▲ この画面で「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を選択します。
（つまりキーボードの[7]を叩く）
これでデスクトップ上に「テストモード」の文字が表示され、署名なしのドライバーもインストール出来るようになります。
この後で、カメレオンＵＳＢドライバーやＰＩＣ３２のドライバーのインストールが正常に行われます。

ＰＩＣ32USBドライバーインストール説明書ダウンロード(吸出し機能を使用 する場合のみ必要）

カメレオンUSBドライバーインストール説明書ダウンロード(吸出し機能を使用 する場合のみ必要）

イ ンストールせずにＰＣを再起動するとこの状態が壊れますので、ドライバーのインストール後に再起動して下さい。